FontFace: display プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2020年1月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
display は FontFace インターフェイスのプロパティで、フォントフェイスがどのように表示されるかを、それがダウンロードされ使用する準備ができているかどうかに基づいて決定します。
このプロパティは CSS の font-display 記述子に相当します。
このプロパティが使用されると、フォントの読み込みは 3 つの期間を持つタイムラインを持ちます。 最初の 2 つの期間の長さは、プロパティの値とユーザーエージェントに依存します。 (下記参照。)
値
以下のいずれかの値を持つ文字列です。
auto-
ユーザーエージェントが指定されたフォント表示方針を使用します。
block-
フォントフェイスのブロック期間を短く、スワップ期間を無限にします。 仕様ではブロック期間は 3 秒を推奨していますが、これはブラウザーによって異なる場合があります。
fallback-
フォントフェイスのブロック期間とスワップ期間を短くします。 仕様では、ブロック期間は 100 ミリ秒以下、スワップ期間は 3 秒以下を推奨していますが、この値はブラウザーによって異なる場合があります。
optional-
フォントフェイスのブロック期間を短くし、スワップ期間はなしにします。 仕様では 100 ミリ秒以下を推奨していますが、これはブラウザーによって異なる場合があります。
swap-
フォントフェイスのブロック期間を 0 秒に、スワップ期間を無限にします。
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| CSS Font Loading Module Level 3> # dom-fontface-display> |